数字のマジック

 

拝啓、あなた様

 

「ホームページのアクセス数が、この日は40もありました」

と言うのを聞いて、普段はどれくらいなのかを尋ねました。

すると、普段はほとんどアクセスがなく、

「いつもは、アクセス数は2ぐらいです」とおっしゃるのです。

「えっ!じゃあ、20倍ものアクセス数があったんですね!」

「あはははは。それじゃあ、誇大広告と同じですよ」と笑われました。

 

でも、普段アクセスが2のところ、40もあったのなら、20倍ですよね?

 

確かに、数字に間違いはないけれど、

「アクセス数が38伸びた」というのも、数字的には間違いがないでしょ。

20倍なんて言うと、もうすごいアクセスが増えたように聞こえるけど

基の数字が小さいのだから、その言い方は、誤解を与える。

誇大広告の手法というか、数字のマジックですよ。

 

ああ、なるほど。

確かに、どちらの言い方も間違いではないけれど、

聞こえの印象には差がありますよね。

 

その後、その方は、なぜアクセス数が、その日だけ伸びたのかを分析され、

たぶんこうなんだろうという話を聞かせてくれました。

そりゃ、ある日突然、その日だけ20倍も増えたのなら、

「なぜ?」「どうして?」「何があった?」と考えたくなりますよね。

ふむふむ。そういう理由ですか。

ホームページのアクセス数で、いろいろなことが見えてくるものなのですね。

 

今日も、このブログを読んでいただき、ありがとうございます。

ご訪問に感謝しています。

 

                     かしこ           

 

 

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 紙飛行機ドットコム

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    冬支度

     

    拝啓、あなた様

     

    阿部和重さんと伊坂幸太郎さんの合作による小説

    「キャプテンサンダーボルト」の文庫本を読みました。

    この小説の中には、

    「村上病」という感染症のウイルスと、その「予防接種」の話が出てきます。

     

    ウイルスとか、予防接種という言葉が出てくるたびに、

    現実のインフルエンザの予防接種が、気になります。

     

    駅前の内科医院に「インフルエンザ予防接種の予約を受付けます」という

    貼紙がしてあるので、電話で問い合わせしてみました。

    すると、確かに予約を受付けてくださっているのですが、

    今、予約をしても、接種はずいぶんと先のことになりそうでした。

    「少し考えます」と言って、一旦、電話を切りました。

     

    うーん、どうしよう。

    以前に、勤務先の近くにある耳鼻咽喉科医院で、

    インフルエンザ予防接種をしたことを思い出し、

    今度は、そちらに問い合わせをしてみました。

    そちらの医院では、予約は受付けておらず、直接来てくださいとのことでした。

    「今日の夕方、うかがってもいいですか?」

    「はい、どうぞ」

    ということだったので、仕事帰りに寄ってきました。

    無事に、接種終了です。

     

    これで、冬支度のひと仕事を終えました。

     

                   かしこ

     

     

     

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      インフルエンザが流行しませんように

       

      拝啓、あなた様

       

      インフルエンザの予防接種を受けたくて、

      きのう、近所の内科医院に予約をとりに行きました。

      毎年、ここの医院で予防接種を受けています。

      おかげ様で、病気などで、ここの先生にお世話になることもなく、

      年に一度のお付き合いです。

       

      「インフルエンザ予防接種の予約を受付けています」

       

      たいてい、この時期になると、このような貼紙を見かけるのですが

      きのうは、見当たりませんでした。

      あれ、まだ受付けていないのかな?と、多少の不安をかかえながら

      受付係の方におたずねました。

      すると、12月から受付だということだったので

      あら、今年は遅いのねと思っていたら、

      そう単純なことではありませんでした。

       

      その内科医院に、日頃から通っていらっしゃる患者さんが優先なのだそうです。

      優先された患者さんたちの接種が終わって、もし、ワクチンが余ったら、

      それ以外の人の予約を受け付けるということです。

       

      そっかー。

      確か、ニュースでも言っていましたよね。

      今年はワクチンが不足しているって。

       

      その後、ご近所さん情報を聞きました。

      わたしが行った内科医院だけでなく、

      この辺のあちこちの医院で、予約ができないと言われたということです。

       

      さて、どうしましょうかねえ。

      とりあえず、インフルエンザが流行しないことを祈りましょう。

       

                   かしこ

       

       

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        届けたい声

         

        拝啓、あなた様

         

        オットが、会社から配布された年末調整用の用紙を、

        持って帰ってきて、記入しています。

        毎年、この時期の光景です。

        ただ、来年(平成30年)の扶養控除申告書には、

        今までとは少し違いがあります。

        知っている範囲で、オットに説明をしました。

         

        世の中、進化していき、便利になって、暮らしやすくなるのでしょうが、

        逆に、複雑になって、わかりにくくなって、面倒になることもあります。

         

        もっと、こういうふうになったらいいのに、

        ああいうふうになったらいいのに、

        そう思うことは、たくさんあるけれど、

        わたしの小さな声が、大きなお役所へ届くとも思えません。

         

        今日、近所のスーパーに行ったら、

        売場の並びに多少の変更がされていました。

        ちょっとしたことなんだけど、買い物がしやすくなっていました。

        ありがたいことです。

         

        レジで支払いをするとき。

        「売場の模様替えをされたのですね。わかりやすくなりました。」

        そう、レジ係の方にお礼を言いました。

        この小さな声は、模様替えをしてくれた方に届くかしら。

         

                     かしこ

         

         

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          几帳面な性格

           

          拝啓、あなた様

           

          血液型による性格判断は、科学的根拠がないと言われながらも

          雑談の中では、話題にのぼることがよくあります。

           

          「季ララさんってA型ですか?」

           

          人は、どういう瞬間にそう思うのでしょう。

          A型というのは、几帳面な性格と言われていますので、

          たぶん「あっ、この人って几帳面な人だわ」と感じた瞬間に

          「きっと血液型はA型に違いない」と思うのでしょうけど。

          何をもって几帳面と判断するのか、そこが不思議なんですよねえ。

           

          几帳面な性格と言っても、こだわる部分はそれぞれ違っていて。

          ここは丁寧にするけど、別の場面では大雑把、なんてことはよくあります。

          だから、周囲の人からは几帳面と言われている人でも、

          案外、本人は「自分は大雑把な性格」と思っていることって

          あると思うんですよね。

          性格って、一言で言い表すのは難しいです。

           

                     かしこ

           

           

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            ピアノの音

             

            拝啓、あなた様

             

            2年前、娘が結婚式を挙げたとき、自分が挙げた結婚式から

            大きく変化していることに、びっくりしました。

            同じように、お葬式というものも、変化しているこの頃です。

             

            先日、お葬式に参列してきました。

            最後、故人を見送るときに、ピアノの音が流れました。

            好きだったドラマの主題歌ということで、その曲が選ばれたようです。

            わたしも知っている曲ですが、本来は、勇ましく元気の出る曲です。

            それが、アレンジされて、お見送りにしっくりくる曲となっていました。

            涙を誘うピアノの音に、音楽の力を感じました。

             

            わたしも、音楽で見送ってもらえるとしたら、どんな曲がいいかしら。

            自分にぴったりの曲を見つけたら、娘に伝えておこうと思いました。

             

                          かしこ

             

             

             

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              読書通帳

               

              拝啓、あなた様

               

              予定を変更して、4日の午後から、徳 治昭さんの個展に行ってきました。

              2018年のカレンダーを予約していたので、いただいてきましたよ。

              そして、今、我が家にある、2017年のカレンダー。

              11月・12月は、愛らしいウサギの絵です。

              わー、今年のラストはこの絵なのね。にこにこ〜という気分になりました。

              その絵の原画に、この個展で出会うこともできました。

               

              茶屋町での個展は11月7日までです。

              絵の前に立つと、自然と笑顔になるから不思議です。

              どうぞ、あなた様もお出かけくださいね。

               

              今回、徳さんとお話していて、初めて知ったのですが。

              八尾市には「読書通帳」というものがあるらしいのです。

              八尾市の図書館で借りた記録が、記帳されていくものだとか。

              形が、銀行の預金通帳のようになっているみたいです。

              わたしが小学生のころ、学校の図書室に行って、本を借りるときは

              「貸出カード」というものに、記入をしていましたが、

              たぶん、そのような役割をもったものだと、理解しました。

               

              銀行の通帳って、お金が貯まるとうれしいですものね。

              同じように、読書の記録が通帳に記帳されていくと、

              まるで貯金が貯まっていくみたいで、うれしいでしょうね。

              おもしろいですねえ。

               

              同じように、本屋さんにも通帳があると楽しそうだなあと思いました。

              購入時には、レシートをくれるけど、処分してしまいますものね。

              そうすると、いつ、どの本を買ったのか、記憶に頼るだけになってしまいます。

              ずっと前に買ったことを忘れて、同じ本を購入することってありませんか?

               

              ほら、お薬手帳ってあるでしょ。

              あの仕組みみたいに、全国の本屋さん共通の「ブック通帳」というものがあって、

              支払いの際に、レジの人に預けると、購入した本の記録を印字してくれるの。

              そうすると、この本は、どの本屋さんで、いつ買ったのかが一目瞭然でしょ。

              どんどん増えていけば、読書記録にもつながるし。

              ブック通帳の中身は同じでも、表紙は、それぞれの本屋さんまかせ。

              その本屋さんのブックカバーのようにね。

              そうなると、通帳を集めるのも楽しいかも〜。

              うふふ。空想が広がりました。

               

                             かしこ

               

               

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                文化の日は芸術の秋

                 

                拝啓、あなた様

                 

                昨日、オットの実家へ行き、リビングに入ると

                壁に、見事な書が飾られていました。

                おかあさんに「この書はどなたが書かれたものですか?」と訊くと

                「先月、発表会があってね、その時、飾ってもらったものよ」と言います。

                ということは、おかあさんの書いたものですよね。

                すごーい!

                 

                公民館に書道を習いに行っていることは聞いていました。

                今までも、できあがった作品を家の中に飾っていましたしね。

                ただ、家の中に飾っている作品は「俳画」というジャンルのものらしく

                色紙に、絵と俳句が書かれたものでした。

                俳句は、小筆で書かれていたので、

                わたしは、おかあさんは「絵と小筆を習いに行っている」と思っていたのです。

                 

                改めて、何を習いに行っているのかとたずねました。

                「俳画と毛筆とペン字」なのだそうです。

                それぞれ、お稽古日も先生も違うので、通うのは週に4日もあるのだとか。

                「まあ、それは楽しいですねえ。」と声をかけると

                「そうなんよ。季ララちゃんもやってみたらどう?」とすすめられました。

                 

                やってみたい。書いてみたい、という気持ちが大きくなってきました。

                リビングに飾られた、おかあさんの書が、すごく素敵なんです。

                まず、書いてある言葉自体が素敵なのです。

                偉人さんの格言とかことわざのようでもあるけれど、

                実は、その書の先生の言葉なのだそうです。

                生徒さんそれぞれに、先生が言葉を考えてお手本を書いてくださったのだとか。

                そして、書かれた書は、味わい深い字で、

                きれいで、カッコよくて、うっとりとします。

                特に、ひらがなの「か」という字に惹かれましたねえ。

                 

                こうして、身近に芸術にふれることができたのは、

                きのうは「文化の日」だったから?

                うふふ、偶然とは言え、「芸術の秋」とも言われる時季ですもの。

                心豊かになる季節ですね。

                明日は、徳 治昭さんの童画の個展を見に行く予定です。

                 

                 

                                  かしこ

                 

                 

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                  晴れの日

                   

                  拝啓、あなた様

                   

                  3連休です。

                  台風の週末が続いたので、

                  お出かけ日和の連休は、一層うれしいですね。

                   

                  わたしも、ちょこちょこと出かける予定が入っています。

                  今日は、オットの実家へ行ってきます。

                   

                  あなた様も、晴れの日をお楽しみください。

                   

                            かしこ

                   

                   

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                    表現できること

                     

                    拝啓、あなた様

                     

                    カメラが話題にのぼりました。

                    どんなときに使う? どういう使い方をする?

                    みんなそれぞれです。

                     

                    記録を残したいというよりは、表現をしたいって感じなんだけど。

                    かと言って、ものすごく専門的なカメラは使いこなせない。

                    そんなわたしにぴったりなカメラは、何でしょう。

                    最近のスマホは、カメラの性能もいいらしい、

                    そう聞いたので、デジカメと比べて遜色ない?と質問をしました。

                    すると、そりゃ一眼レフカメラと比べたら、スマホが負けるけど

                    コンデジだったら、同程度じゃないかなとの回答でした。

                     

                    じゃあ、じゃあ、高級コンデジと比べたらどう?

                    と、さらに質問を重ねました。

                     

                    「高級コンデジ? コンデジなのに高級なの? そんなのあるの?」

                    逆に質問されました。

                     

                    「一眼レフカメラのようにレンズを変えることはできないけど

                      普通のコンデジよりは表現力がある写真が撮れるカメラです。」

                    「じゃあ、値段も高い? 5万円ぐらいするの?」

                    「うん、それくらいするかなあ。いや、もう少し高いかもしれない。」

                     

                    話はカメラの値段へと移っていきました。

                    ネットで調べることにしました。

                    わたしが使っているカメラの後継機を見てみると、

                    すごく高価なのでびっくりしました。

                    いやいやいや、わたしが買ったときは、こんなに高くはなかったわ。

                    今度は、一体、いくらで購入したのかということが気になってきました。

                     

                    どうでもいいことなのに、気になって答えを探してみたくなること。

                    そういうことってありませんか?

                    いつ買ったのかさえ、記憶があいまいな、何年も前に買ったカメラ。

                    そのカメラの値段を、今さら知ったところで、どうにもならないのにね。

                    でも調べたくなったのです。

                    帰宅してから、過去の家計簿をめくってみました。

                     

                    ・・・・・ありました。平成25年10月末のことでした。

                    その値段を見て、気がつきました。

                    これって、消費税が5%の値段よね。

                    まさか、デジカメの撮り方の話が、消費税や家計簿の話になるとはねえ。

                    消費税やカメラの値段を懐かしんでいると、

                    家計簿って日記みたいだわと思いました。

                     

                    家計簿には、デジカメでは表現できないことが表れているようです。

                     

                     

                                   かしこ

                     

                     

                     

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