言葉使い

 

拝啓、あなた様

 

昨日、朝早くにメールが届きました。

「おはようございます。寒いですね。」

以下、用件が書いてありました。

 

用件は、仕事上の連絡というか指示だったのですが、

この「寒いですね」のひと言があるだけで、

受け取ったときの印象がかなり違うなあと思いました。

 

職場って、仕事をする場所だけど、

単に仕事をこなせばいいってわけじゃなく、

人間関係が、かなり大事になってくると思うのです。

仕事上、人に何かを頼むこと、頼まれることが頻繁にあります。

そういうとき、お互いが気持ちよく、受け答えができるコツのひとつに

言葉使いがあると思うんですよね。

 

無駄を省くことも大事だと思います。

でも、こういう、一見、無駄なように見えるひと言が

人の心を穏やかにして、やる気を起こさせるのも事実です。

仕事をしていると、職場の人間、お客様、業者の人など、

多くの人と接する機会がありますが、

お手本としたい言葉使いをする人と出会うと、うれしくなります。

まだまだ、未熟者のわたしです。

 

                  かしこ

 

 

 

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 紙飛行機ドットコム

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    親切なメーカーさんにありがとう

     

    拝啓、あなた様

     

    会社で使っている事務機器の調子が悪くなりました。

    取り扱い説明書を読んでみたり、メーカーに問い合わせてみたりしたところ、

    どうも、ある部品が消耗してしまったみたいで、

    調子を戻すには、部品の交換しかなさそうでした。

    修理代には、おそらく8,000円ぐらいかかるでしょうという話です。

     

    は、はっせん円ですかぁ?

    高いなー。新品を買った方が安かったりしないですかぁ?

    ということで、新品を調べてみると、15,000円ぐらいします。

    安いお店を探しても、12,000円はするようです。

    上司と相談の上、修理に出すことにしました。

     

    メーカーに送ってから数日後、電話がかかってきました。

    「ご相談したいことがあるのですが」と言われます。

    もしかして、高額な修理代になるって話? 

    何でしょうねー。恐々と「何でしょうか?」と聞いてみます。

     

    「実は、〇〇という部品を交換したいのですが、その在庫がないのです」

    わたしが持ち込んだ機種の型番が古いのだそうです。

    だから、部品自体の在庫もなければ、製造予定もないとのこと。

    あらまあ。どうしましょ。

    じゃあ、修理はできないってことですね。新品を買わなきゃダメですね。

    と思っていたら、意外な提案をいただいたのです。

     

    修理ができないので、代わりに新品を送ってくださるるというのですが、

    何と、その値段が修理代相当でよいと言うのです。

    つまり、15,000円の商品を8,000円で売っていただけると。

    うれしい提案をもらいました。

    ありがたいお話です。

    喜んで、その提案を受け入れさせてもらいます!

    こういう親切なメーカーさんがあるのですねえ。

    いきなり新品の購入に走らず、メーカーさんに修理の依頼をしてよかったです。

    ありがとうございます。

     

                     かしこ

     

     

     

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      準備を怠ると慌てます

       

      拝啓、あなた様

       

      あー、アブナイ、アブナイ。

      うっかりポカをやるところでした。

       

      夕方、外出している社員さんからメールがきました。

      「急なことで悪いけど、明日までに結婚祝いの祝儀袋を用意できるかな」

      つい最近、お祝い用の祝儀袋を買ったばかりです。

      在庫があることには自信があったので、簡単に考えて返信しました。

      「準備しておきます」

       

      早速、祝儀袋を入れている引き出しを開けてみると、

      数種類の祝儀袋があったので、金額に見合う大きさのものを選びました。

       

      さて、表書き。

      結婚祝い用の場合は、どう書くのがいいのかしら。

      「御祝」「後結婚御祝」「寿」など、一般的なのはどれ?

      ネットで確認しておきましょ、と思って検索しました。

       

      あっ!あっ!あっ!

      ダメ、ダメ、ダメ。

      表書きをどうするかなんて問題以前に、祝儀袋がこれじゃダメじゃない!

      ネット検索をしていて、大きなうっかりに気がつきました。

       

      そう。

      結婚祝いの場合は結びきりの水引ですよね。

      わたしは、蝶結びの水引の祝儀袋を準備しようとしていました。

      あわてて、在庫を調べ直すと、すべて蝶結びなのです。

      これは大変。

      「コンビニまで行ってきます」と、すぐさま会社を飛び出しました。

       

      コンビニさんには、何でもある。祝儀袋もあるはず、と簡単に考えて、

      会社から数分のところにあるコンビニに走りました。

      ところが、確かに、結婚祝い用の祝儀袋はあるのですが、

      これが、結婚式に出席する人用を想定しているかのような

      大きめで、派手で、大金を包むようなものしかないのです。

      いやいや、もっと小さめの・・・・と思うのですが、

      小さめの祝儀袋は蝶結びなのです。

      うーん。困った。

      仕方がないので、コンビニを出て、もう少し先の文具店まで走りました。

       

      あー、やれやれ。

      結婚祝い用の祝儀袋の準備なんて、5分もあればできると

      簡単に考えていたのにねえ。

      いやいや、結局、小一時間くらいかかったかも。

      何ごとも、準備が大切ですね。

      今回は、準備を怠ったために、ずいぶんと慌ててしまいました。

      あー、まいった、まいった。反省を込めて。

       

                    かしこ

       

       

       

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        電話応対

         

        拝啓、あなた様

         

        わたしのパート勤務先。

        名称が変更になりました。

         

        プルルルル プルルルル

        電話が鳴ると、わたしが最初に電話をとります。

        「〇〇でございます」と言っていたのが

        「△△でございます」となることに緊張します。

         

        名刺や封筒など、会社名の入った印刷物や

        関係先様へのご挨拶状の準備など、ようやくひと段落しました。

         

        とは言え、まだまだ変更手続きがいっぱいです。

        今日は、ある変更手続きの書類の件で問い合わせをしたら

        ものすごく不親切な人に対応されてしまいました。

        こちらの質問に、端的に答えてもらいたかったんだけど、

        まどろっこしい説明ばかりで、要領を得ないんですもの。

        当方の場合はどうなるのかを聞きたいわけですよ。

        それなのに、こんなケースがある、あんなケースがあると

        例外的な事例を説明してくれて。

         

        「で、わたしはどうしたらいいのですか?」と訊くと、

        「うーん、そうですねえ。一概には言えないんですよ」と

        また、長い説明が始まるなんて。

        「もういいです。他の人に代わってください」と言いたくなりました。

         

        この先、まだまだ問い合わせをすることがあると思うけど、

        どうぞ、スムーズに答えが返ってくる方が電話口に出てくれますように。

        かく言うわたしも、電話口で「あれ、うちの会社の名前は何だっけ?」などと

        まごつかないよう、気を引き締めなくては。

         

         

                       かしこ

         

         

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          てんてこ舞い

           

          拝啓、あなた様

           

          頼もしい人に出会うと、こちらまで元気が出てきますね。

          わたしの勤務先に、昨年末、新しく社員さんがひとり増えました。

          わたしからすると、彼は、わたしの娘と年齢が近いこともあり、

          まるで息子のように思えるのです。

           

          彼は、仕事を覚えることはもちろんですが、

          ここの職場でのルールも覚えなくてはいけません。

          覚えることがいっぱいで、上司や先輩によく質問をしています。

          なかなか仕事が、はかどらない様子のときもあります。

          初めての仕事で、理解に時間がかかるときもあるでしょう。

          残業になることもしばしばです。

           

          わたしは「大変だねえ」と声をかけました。

          すると彼は言うのです。

           

          「大変ですけど、最近、すごく面白いです」

           

          面白い?

           

          「今まで知らなかったことを理解できるようになったり、

           新しいことを覚えたりするのが面白いです。」

           

          まあ、何と頼もしいことでしょう。

          繁忙期のこの時期に、今年はさらにプラスアルファの仕事があり

          わたしは今、てんてこ舞いの状況です。

          でも、彼のその言葉に、元気が湧いてきました。

          この、てんてこ舞い状況もあと少し! がんばろう。

           

           

                              かしこ

           

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            努力の積み重ね

             

            拝啓、あなた様

             

            あなた様は、どんなお正月休みを過ごされたのでしょうか。

            わたしは、今日が仕事始めでした。

            日常が戻ってきます。

             

            会社での新年の挨拶会では、今年の抱負を述べるのが恒例です。

            わたしは「こつこつ努力を積み重ねる」と言いました。

             

            さあ、今年もがんばりましょう。

             

                         かしこ

             

             

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              親子ほど離れた年齢(まとめ書き【第1回】)

              12月18日のまとめ書き【第1回】です。

               

               

              拝啓、あなた様

               

              この言葉から始まる日記を書くのは久しぶりです。

              チェックしてみると、11月6日に書いたのが最後でした。

              しばらく日記を書いていなかったので、

              今日は、ここ一カ月のことをまとめて書こうと思います。

               

              さて、この一カ月余りをどう過ごしていたのか・・・。

              まあ、普段と変わらない暮らしぶりと言えば、そうなのですが。

              でも、やっぱり年末ですものね。

              気ぜわしいというか、何かに焦っているんですよ、わたし(笑)

              パートの仕事の方も、12月〜3月にかけては忙しい時期ですし。

               

              そうそう、パートの仕事と言えば。

              職場に、新しくひとり、社員さんが増えました。

              年齢が、わたしの娘と2歳しか違わないという若さです。

              つまり、親子ほど年齢が離れているのです。

              職場内では、わたしは、平均年齢を上げてしまう存在なのですが、

              こうして若い人が来てくれると、平均年齢も下がります。

              職場の空気にも元気が出ます。

              新しい風が入ってくるっていいですね。

               

                              かしこ

               

               

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                「就活」があれば「採活」もある



                拝啓、あなた様

                本屋さんに行ったとき「採活」という言葉を目にしました。
                就職活動があるということは、採用する側の人もいるわけで、
                そちら側の人も活動しているんですよね。
                採用活動を採活と短縮されるらしいです。

                それらの本を2冊読みました。
                1冊は数カ月前に出版されたもの。
                もう1冊は5年以上前に出版されたもの。

                どちらにも採用の大切さが最初に書かれていました。
                そして「これは絶対!」という決め技は書かれていませんでした。

                それだけ、採用は重要なことであり、難しいことということですよね。
                何年たっても、それに変わりはない。
                就職するために仕事を探すのも大変、
                採用するために人材を探すのも大変。

                今日は、お友達から電話がありました。
                わたしにおもしろい情報を届けてくれる電話だったのですが、
                あれこれと話が飛んでいくうちに、お互いの仕事の話にもなり。
                人事関係を担当している彼女の話も聞きました。
                少し前に採活の本を読んだこともあり、
                そういう仕事をしている彼女をますます尊敬しました。

                仕事を探している人も、人材を求めている企業も
                お互いにベストマッチの出会いがありますように。

                                 かしこ



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                  お役に立てれば幸いです



                  拝啓、あなた様

                  2カ月程前に、わたしの職場に新しく人が増えました。
                  その時、わたしは彼に言いました。

                  「仕事以外のことで、わからないことがあったら聞いてくださいね」

                  彼が「仕事以外で?」と不思議そうな顔をしたので、付け加えました。

                  コピー機の使い方がわからないとか、封筒はどこにある?とか。
                  仕事のやり方は、わたしに訊かれてもわからないけど、
                  事務所内のことなら、たいていのことは答えることができると思うし、
                  わたしは、ずっと事務所の中にいるから、いつでも聞いてくださいね。

                  彼は「ああ、そういうことですか」と納得をしてくれました。
                  その後、彼から特別難しい質問を受けることもなく、2カ月がたちました。
                  そして今日、お昼休みに彼と雑談をしていました。
                  社員さんの本日の予定とか、お客さんの事とか、とりとめのないことばかりです。
                  すると、彼が言うのです。

                  「季ララさんは何でも知っているんですねぇ」と。

                  あははは。
                  ほら、だから言ったでしょ。
                  仕事以外のことなら、何でも聞いてねって。
                  少しはお役に立てましたでしょうか。

                            かしこ

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                    最低賃金とネット検索のこと



                    拝啓、あなた様

                    最低賃金が10月1日から上がるんですってね。
                    お友達がブログに書いているのを読んで知りました。
                    大阪府の場合、838円から858円へ。20円のアップですね。
                    少し前まで、時給800円が普通だと思っていたのに、
                    今じゃ、800円だと最低賃金を下回ってしまうんですねぇ。
                    いつの間に、こんなに上がったんでしょう?

                    ネットで検索〜。何でも検索すれば簡単に出てきちゃいますね。
                    大阪府最低賃金額の推移」っていう表がありました。
                    それを見てびっくりです。
                    昭和53年は、最低賃金が330円だったとは!
                    今と比べると500円も違うんですね。
                    そして、平成に入ってからを見てみると、平成元年は523円。
                    毎年のように、ちょっとずつ上がっているんですね。

                    今日、電車に乗って出かける用事があったんですけど、
                    本を持って出るのを忘れてしまって。
                    文字中毒のわたしは、何か文字を読みたくて、
                    駅に置いてあった求人情報のフリーペーパーをもらって読むことにしました。

                    最低賃金アップの情報を得たばかりだからか、つい時給が気になってしまいます。
                    おもしろいですね〜。
                    最低賃金858円が適用されるのは10月1日からのようですが、
                    すでにそれを意識して「時給858円〜」だったり、
                    いやいや、まだ適用前でしょということで「時給838円〜」だったり、まちまちですね。
                    ペラペラとめくっていると「時給800円〜」という広告を発見しました。
                    あら、それはダメなんじゃない? どこのどんな会社なの?
                    とチェックしてみたら、大阪府じゃなかったです。
                    あははは。失礼しました。
                    関西では、大阪と京都は800円以上ですけど
                    その他の県は800円以下ですから、大丈夫ですね。

                    それにしてもこの最低賃金って、各都道府県で違うのは、
                    何を基準に決めているからなんでしょうね?
                    と、不思議に思い、またまたネットで検索すれば、
                    それを厚生労働省が解説しているページがありました。
                    ネットって、何でも検索すれば出てくるもんですねぇ。

                    最低賃金が330円だった昭和53年ごろには、
                    「ネットで検索」なんて考えられないことでしたよね。
                    当時は、わからないことも、不思議に思うことも、そのまま放置してたよなあ。

                    あらあら。
                    最低賃金が上がるというお話から、あちこちへ脱線して、話が長くなってしまいました。
                    それでは、今日はこの辺で。ごきげんよう。

                                     かしこ


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