小説の中に存在する人物

 

拝啓、あなた様

 

今日は、大阪国際女子マラソンが開催されます。

選手の皆さんの活躍が楽しみですね。

 

さて、新聞で、小川洋子さんの新刊の広告を見ました。

口笛の上手な白雪姫」というタイトルの短編集です。

短篇のいくつかが紹介されていました。

そのひとつに、興味ひかれるものがあったのです。

「敬愛する作家の本を方々に置いて歩く受付嬢」

 

実はわたしも、似たような思いを持つことがあるのです。

敬愛する作家、わたしの場合は伊坂幸太郎さんなのですが。

 

例えば、病院や薬局での待合室。

例えば、カフェや銀行や美容院での待ち時間。

そういう場所に、本や雑誌が置いてあって、

そういう時間に、それらを見たり、読んだりした後。

ここに、伊坂さんの本も置いてあったらいいのにと思うのです。

さらに、わたしが伊坂さんの本をお持ちしましょうかと、

そこのスタッフさんに声をかけたくなるのです。

さらに、わたしが、そこに本を置いていきたいとさえ思うのです。

 

いえいえ、そう思うだけで、実際には、

お店の方に声をかけたことも、

勝手に、本を置いていったこともありません。

 

でも、そういうことを実行に移す人物が

小説の中には存在するのだ、と思うと、

その人物に、親近感がわくというか、惹かれるものを感じました。

 

   

   口笛の上手な白雪姫

 

読んでみたいと思う一冊です。

 

寒さ厳しい中、42.195キロを走るマラソン選手の方々の活躍を

尊敬し、応援し、心熱くなる日曜日となりますように。

 

                 かしこ

 

 

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