距離が縮まる呼び方

 

拝啓、あなた様

 

何か根拠があるわけでなないけれど、

なぜか、そう思い込んでいる、そう信じている、そんな気がする、

というようなことってありませんか。

 

数年前のことですが。

転職をした人に、新しい職場での人間関係の築き方について

訊かれたことがありました。

 

その時、わたしは言いました。

「コツは相手の名前を呼ぶことだと思う」と。

 

挨拶とか、質問をするとか、声をかけることがあるでしょ。

そういう場合に、必ず名前も呼んでみたらどうかしら。

例えば、こんな風に。

「佐藤さん、おはようございます。」

「鈴木さん、お先に失礼します。」

「高橋さん、質問があるんですけど。」

「田中さん、これでよろしいですか。」

名前を呼ぶと、結構、距離が縮まるように思うんだけど、どう?

 

誰かに教えてもらったことでもなく、

何か科学的根拠がある話でもありませんでした。

ただ、何となく、わたしの経験から感じたことだったのです。

ですから、「そんなことで効果がある?」と疑問視されました。

 

あれから数年が経った、先日のことです。

新聞の広告欄で「うまい呼び方」というタイトルの本を見つけたのです。

おもしろそうだったので、購入して読んでみました。

 

    

 

すると、まさに、数年前にわたしが言ったように

名前呼びの効果が書かれていたのです。

 

「名前を呼んでくれる人=好い人」だと無意識に判断するのだとか。

「名前を呼ぶ」ことは人間関係の第一歩だと。

 

何となく思っていたことが、証明されたような気分になりました。

 

2カ月前に生まれた孫を呼ぶとき。

名前に「ちゃん」をつけて呼んでいます。

でも、反対に、孫がわたしを呼ぶときは、どうしたもんでしょう。

「おばあちゃん」は二人いるし、「ひいおばあちゃん」もいるしねえ。

季ララおばあちゃんの呼び名を思案中です。

 

                 かしこ

 

 

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  紙飛行機ドットコム

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