三つ子の魂百まで



拝啓、あなた様

朝の通勤電車の中で本を読んでいました。
その中に、こんなことが書いてありました。

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人が社会人として就職するにあたり、
最初に入社した会社の社風がポイントになります。
それは、その人の会社人生においての
ベースの考え方になるからです。
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つまり、『最初に就職した会社が刷り込まれている』という話ですね。

うん、うん、そうだと思うなあと、そのページを読んだわたしです。
そして、今日のわたしの仕事は、書類の整理に明け暮れた感じでした。
ファイルを用意して、タイトルの準備をして、書類を片付けて・・・・
最後に、キレイにファイルが並んだときは、
「ヤッタ!」と、ガッツポーズをしたくなる気分でしたね。うふふふ。

こういう書類整理やファイル作成の仕事って、
わたしは、結構好きなんです。
やっているうちに、こうした方が効率がいい、ああした方が便利、と
いいアイデアが浮かんだりすると、おもしろくなってきます。

今日は、思った通りにファイル作成が進み、
仕事をおもしろく感じました。
これって・・・・
今朝、本で読んだ『最初に就職した会社の刷り込み』かもしれません。
わたしが、社会人として最初に就職した会社で、配属された部署での
わたしの仕事は、書類の整理でしたから。
その会社での書類整理に関する決まりごとをたたきこまれました。

『三つ子の魂百まで』
ということわざがありますよね。
わたしの、社会人としての最初の3年間、つまり社会人3歳までに
覚えたことは、今でも頭も身体も覚えているように思えます。

               かしこ


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    お役御免



    拝啓、あなた様

    オットがカタログを持って帰ってきました。
    年賀状のサンプルで、立派なカタログでした。
    仕事の関係先で、年賀状印刷の斡旋があったらしいです。

    「今年は、ここに頼もうかと思う」

    あら、うれしい。
    ようやくわたしは、お役御免になったのね。

    わたしは、我が家の年賀状係を担当していて、
    毎年、デザイン選びに頭を悩ませまていました。
    特にオット用の年賀状デザインは、困りものでしたから。
    それが無くなるとなると、ずいぶんと気が楽になりました。
    後は、わたしの個人用と、夫婦連名の親戚用なので、
    これは、わたしの好みで決めればOKですもの。

    早速本屋さんで、年賀状作成本を購入してきました。
    さて、さて。
    ゆっくりと、楽しみながらデザインを選んでいきますよ。

                   かしこ


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      ひなたぼっこ



      拝啓、あなた様

      先日の西ハロー(大阪西ハローワーク)へ行ったときの話です。
      きのう、お話したとおり、バスに乗って行きました。
      そして、そのバスは多根病院の目の前で停まるということもあり、
      多根病院へ行く方が多く乗ってきます。

      そのため、優先座席は早い段階でうまってしまいました。
      そこへ、老夫婦が乗車してきました。
      見たところ、おじいさんが病院へ行くのに、
      おばあさんが付き添っているという感じでした。
      おじいさんは、足の具合が悪いみたいで、ゆっくりと歩いていました。
      身体がテキパキとは動かせない様子です。

      わたしは、おじいさんが転んでしまうんじゃないかと、気が気がではありません。
      でも、バスの運転手さんは、そのおじいさんがさんが席につくまで
      バスを発車させることなく、待っていてくれたので、
      おじいさんは、ゆっくりと焦ることもなく、席に着くことができました。
      よかった、よかった。
      おじいさんは、わたしの後ろの席に着きました。

      ただ、席に座るだけで精いっぱいの様子です。
      ふたり掛けの席の真ん中に、ドンと腰を下ろしたまま、
      窓側に移動することまではできません。
      そこで、おばあさんは、並んで座ることができないので、
      ひとつ前のシート、つまりわたしの横の席に座りました。

      バスが発車しました。
      窓側に座っていたわたしは、窓から入る陽がぽかぽかして、
      まるでひなたぼっこをしているようでした。
      あったかいなぁ。気持ちいいなあ。
      そう思っていたところ・・・・
      後ろから声が聞こえてきました。

      「暑い」 「暑い」

      あら、おじいさんは、この陽ざしを暑く感じるのね。

      「暑い」 「暑い」

      その声は、誰か助けてと言っているように聞こえました。
      おじいさんは、ふたり掛けのシートの真ん中に座ったので、
      日よけカーテンまで手が届かないのでしょう。
      わたしは気になって、気になって仕方がありません。

      「暑い」 「暑い」

      おじいさんの声が続きます。
      わたしは、ちょっと身体をひねって、
      おじいさんの席の日よけカーテンを降ろしてさしあげました。

      「・・・・・・・・・」
      おじいさんは無言になりました。
      そして、おばあさんがおじいさんの代わりにお礼を言ってくださいました。
      「ありがとうございます」
      そして、おばあさんが続けて言うんです。

      「この人、厚着やねん。いっぱい着てるから暑いんやわ」


      えっ?
      陽射しが暑いんじゃなかった?
      わたしって大きなお世話をした?
      いえいえ、もしかして皮肉なことをしちゃった?
      えええええーーーーーっ。


      その後、おじいさんは「暑い」「暑い」って言わなくなりました。
      わたし、「カーテンを閉めましょうか」って、
      声をかけてから行動すればよかったなぁ。
      良かれと思ってやったことだけど、
      少し、気づかいが足りなかったようです。
      ひとつ、学びました。


                           かしこ

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        そこですか



        拝啓、あなた様

        今日は、どこにピントが合っているんだか・・・という写真をアップしました。
        少し前のことです、ピントのずれた会話のお話です。

        仕事で、試算表を見ながら指示を受けていました。
        その指示の途中で、「カシビキが・・・・・・だから」 という言葉が発せられました。
        「カシビキって何ですか?試算表のどこですか?」
        「ほら、ここ、ここ。貸倒引当金(かしだおれひきあてきん)」
        「へーーーーっ!貸倒引当金って『カシビキ』って略すんですか?」
        「あっ、ああ。そうそう」
        「知らなかったです。へーーーっ。初めて知りました」
        と、わたしが妙なところに感心したものだから、言われちゃいましたよ。

        「えっ、そこ?」

        あははは。ごめんなさい。
        感心する場所のピントがずれていましたか。
        知識不足で失礼いたしました。



        そして、その後のことです。ボスがわたしに言いました。
        「kiraraさん、明日、雇用保険の手続きに行ってくれますか」
        「はい」
        「場所は、わかりますか?」
        「はい。西ハローですよね?わかります」
        「西ハロー? なんばじゃないですよ」
        「はい。なんばにあるのは、なんばハローです。明日行くのは西ハローですよね?」
        「勘違いしてるといけないので、確認しますけど、駅はどこですか?」
        「駅・・・・・ですか。駅で言われると覚えてないです」

        実は、翌日にわかったことなんですが。
        ボスは、わたしが電車に乗って行くと思っていたんですよ。
        だから、駅を確認したみたいなんですが、
        わたしは、西ハローへは、電車で行くと駅からずいぶんと歩くことになるので
        バスで行くつもりにしていたんです。
        ボスに「駅は?」と訊かれたとき、わたしは「バス停」を訊かれたと思ったんですよ。
        でも、西ハローに行ったのは、10年くらい前のこと。
        とっさに、バス停の名前までは出てこなくて、答えられませんでした。
        というわけで、すでにこの時点で会話にすれ違いが起きていました。


        ボスは、駅名が出てこないわたしに対して、さらに訊いてきます。
        「じゃあ、何区にある?」
        「区?・・・・・区ですか。さあ・・・どこでしょう」
        場所は知ってるけど、住所なんて知らないですもん。区なんてわかりません。
        「大正区ですよ」
        「ああ、そうかもしれません」

        ちなみに、少し補足しますと。
        大阪西ハローワークへJRで行く場合は「大正」駅で降ります。
        この駅は大正区にあります。
        ボスは、わたしがJRで行くことを想定して、この質問をしたようです。
        ただし、大阪西ハローワークは港区です。

        かみ合わない会話に、ボスはさらに確認をしてきます。
        「じゃあ、近くに何がある?」
        「多根病院のすぐ近くです」
        「・・・・・」

        バス停は、多根病院前と言ってもいいくらいの位置にあるんですよ。
        その病院から、徒歩2分のところに、大阪西ハローワークはあります。
        だから、わたしは、バス停の名前は覚えてないけど、
        多根病院を目印に行くぐらいにつもりでいたので、そう答えました。
        だけど、ボスはバスで行ったことがないので、多根病院を知らなかったんです。
        不思議そうな顔をされてしまいました。


        ボスは、今度は、わたしが地下鉄で行くことを想定したんですね。
        地下鉄の場合 「ドーム前千代崎」で降りるので、
        ドームが目印だと思って、この質問をしたのに、
        わたしの答えが、「ドーム」ではなく、「多根病院」って・・・・。


        こう、何度もすれ違いの結果、ボスは言いました。
        「ドームの近くですよ」
        「そうですね。ドームから歩いて15分くらいのところにありますね」
        「そうそう、それ。じゃあ、間違いないです」
        「はい。それじゃあ、明日、西ハローに行ってきます」
        「西ハローって言うんですか?」
        「大阪西ハローワークですよね。普通、西ハローって言いませんかね?」
        「初めて聞きました。そうですか。西ハローですか」

        それまで、かみ合わない会話に、イラついていたボスは
        今度は、「へえぇ」と、少し感心したように笑顔になりました。


        わたし・・・・・「そこですか」と思ってしまいました。あははは。

                           かしこ

         
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          光が降ってきました

            

          拝啓、あなた様

          きのう、なんばパークスのクリスマスツリーのお話をしましたよね。
          今日は、点灯式だと聞いていましたが、
          それは、ツリーの前でするのかと思っていました。
          でも、わたしの思い違いだとわかりました。
          もっと、ずっと奥、ヤマダ電機に近い場所、
          スタバの近くで行われていました。

          5・4・3・2・1
          カウントダウンで点灯されましたよ。

          ザザザザザー!!!!
          青い光が降ってきました。
          冬の夜は、明るいです。
           
                            かしこ
           
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            キラキラが始まりました

            拝啓、あなた様

            今朝、なんばパークスのクリスマスツリーが、陽の光でキラキラしていました。
            虹色に輝いていて、すっごくキレイでしたよ。
               
            きのうまで、工事の足場に囲まれていたんだけど、ついにお目見えです。
            たしか、明日、点灯式があると聞いているので、
            明日の夜には、イルミネーションでキラキラしているんだろうなぁと思っていました。


            ところが!今度は通勤帰りのことです。
               
            すでにキラキラが始まっていましたよ。

                 

                

                
            今年のツリーは、くるくると色が変わるしかけになっています。
            朝見た七色の虹の夜バージョンですね。


            これから、街のあちこちでクリスマスイルミネーションが楽しめることでしょうね。
            あなたの街は、どんなキラキラが始まっているでしょうか。

              
                             かしこ

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              白と黒とグレーゾーン


                

              拝啓、あなた様

              あなた様の周りに、白黒ハッキリさせたいタイプの方はいらっしゃいますか。
              わたしは、優柔不断な性格だけど、案外と白黒をハッキリさせたい方かもしれません。
              いつまでも続くトンネルが苦手なだけに、先が見えないものが苦痛だからかな。
              とはいえ、実際には、常にグレーゾーンで生きているように思います。
              なんせ、優柔不断ですから。


              でも、世の中ってすべてを白か黒かって、
              決めることができないことの方が多いと思うんですよ。
              ほとんどがグレーで、そのグレーが白に近いか、黒に近いか。
              それを自分で判断しながら、折り合いをつけていってるんだと思うんですよね。


              ただ、その判断がうまくできない人、
              あるいは、自分とは違う判断基準の人、
              そういう人とは、うまく折り合いをつけるのが難しいと感じます。


              たとえば、すべてを「得か損か」で判断する人がいますが、
              そういうタイプの人って、わたしは苦手ですね。
              さらに、もっと苦手なのは、「敵か味方か」で判断する人。
              以前に、かなりこの意識が強いタイプの人に出会ったことがありますが
              その時は、参りました。


              今日は、思い切りのいい人をみて、
              行動の速さ、頭の切り替えの速さ、答えの速さ、に感心をしました。
              と、同時にグレーゾーンでうろちょろしている自分のことも考えました。


                                  かしこ

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                クリスマス準備


                 

                拝啓、あなた様

                なんばパークスでは、着々とクリスマス準備が進んでいます。
                あちこちで、イルミネーションの取り付け作業をしている姿を見かけます。
                11月15日が点灯のようなので、あと少しですね。

                オットが、会社からもらってきた年末調整用の用紙を記入していました。
                妻の収入を書く欄があるので、わたし「いくら?」って訊いたりして。


                そうですね、年末調整の時期ですよね。
                わたしの仕事も忙しくなってきます。
                今日も、その関連の仕事で、バタバタとしていました。
                サンタさんに「時間をください」とお願いしたくなりました。

                                 かしこ


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                  コートの季節が始まりました


                    

                  拝啓、あなた様

                  わたしは、パートで仕事をしているので、
                  社員さんより、1時間遅い出勤時間です。
                  だから、わたしが出勤すると、他のみんなはすでに仕事を始めています。


                  今日、出勤すると、席に座っているはずの彼がいませんでした。
                  「あれ?」
                  「体調が悪いらしくて、今日はお休みなのよ」
                  「そうなんですか。風邪ひいちゃったのかな」


                  そういえば。
                  今朝、電車に乗った時に感じました。
                  コートを着た人が増えたなあって。


                  先週は、ストールを羽織っている人が増えたなあと感じていました。
                  それが、今週はコートになって。
                  もう少し先になると、ダウンを着た人が増えるんでしょうね。

                              かしこ


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                    世代間ギャップにびっくり


                       

                    拝啓、あなた様

                    わたしは昭和生まれですが、
                    あなた様も昭和生まれでしょうか、それとも平成生まれでしょうか。


                    少し前のことになりますが。
                    童話作家のアンデルセンのことが話題になりました。
                    平成生まれの彼は、アンデルセンを知らないと言うのです。
                    それはもう、びっくりです。
                    アンデルセン、グリム、イソップなど、誰でも知っていると思っていましたので。


                    「アンデルセンって、どんな話を書いたんですか?」
                    「たとえば『みにくいアヒルの子』とか」
                    「ああ、聞いたことはあります」
                    「えっ?聞いたことがある程度? みにくいアヒルの子の話を知らない?」
                    「知らないですねえ」


                    ほんとに!?
                    まさか。まさか。有名な話だと思うんだけど、知らない?


                    たまたま、そばにいた平成生まれの女の子にも聞いてみました。
                    「童話作家のアンデルセンを知ってる?」
                    「あんまり、知らないです」


                    えーーーーっ!平成生まれってそうなの?
                    びっくりーーーー!
                    まさかと思い、昭和59年生まれの娘に「アンデルセンを知ってる?」と尋ねると、
                    さすがに昭和生まれだけあって、知ってくれていました。
                    わたしが小さいころは、「日本昔話」とか「世界名作シリーズ」とかが主流だったけど、
                    平成生まれの人たちは、モノだけでなく、本も絵本もたくさんの種類がありますものね。
                    こういうところで、世代間ギャップを感じるとは予想もしていなくて、びっくりしました。


                    ところであなた様は「アンデルセン」をご存知ですか?
                    また、どんな童話を読んだことがあるでしょうか。

                    みにくいアヒルの子
                    おやゆび姫
                    人魚姫
                    マッチ売りの少女
                    裸の王様

                    では、また。 かしこ



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